計画の概要
2009年12月4日、水道防災協同組合が開発した「水道連結型スプリンクラー」システムが、新連携計画として認定されました。
これは、火災が発生した場合に、①火災感知器作動→②警報ブザー発報→③電動弁制御盤に移報信号(入出力)→④三方電動弁開放→⑤配管内充水→⑥スプリンクラー⑦放水開始→⑧20分後自動停止→⑨自動排水
の完全自動化システムです。
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法改正を追い風に組合結成

2007年に消防法が改正され、2009年4月からグループホーム等の社会福祉施設等においてもスプリンクラーの設置が義務付けられました。これをビジネスチャンスと捉えて、水道工事店、防災設備施工店、電気工事店などの事業者が集まって水道防災協同組合を設立し、当システムを開発しました。
水道法に強いことで差別化を図る
従来の消防設備は、総務省消防庁の管理監督の下で消防署主体で運用されてきましたが、水道管を使用する小規模設備は水道法の適用を受けるため、防災機器メーカーと水道工事業者などが連携して結成された当組合が、既存メーカーとは異なる強みを持っていることが評価されて、認定にこぎつけることができました。
今後は全国に代理店網を作って、販売に注力する方針です。
(応援コーディネーター 秋月武敏)






